FBDでできること
FBDは、社員一人ひとりの「本質・個性・役割」を見える化し、採用から育成、営業まで、人が関わる場面の判断をそろえるためのものさしです。感覚や経験に頼っていた判断に、共通の言葉と根拠ができます。
一人の社員を、3つの視点で見る
生年月日をもとに、その人の「何を大切にするか」「どう魅力が出るか」「どんな役割で力を発揮するか」を読み解きます。
何を大切にし、どう判断するか
陰陽五行 / 10のビジネスタイプ成長型、発信型、安定型、決断型、創造型など10タイプ。判断の軸や、ストレスを感じやすいことがわかります。
例:決断型は「冷静な指揮官」。成果と効率を大切にします。
魅力がどう表れるか
パーソナリティカラー / 12色周りからどう見えるか、どんな仕事や業種で魅力が活きるか。行動パターンと注意点もわかります。
例:グリーンは「堅実で責任感あるリアリスト」。管理職や士業、金融に向きます。
どんな役割で貢献するか
通変星 / 10種類の役割自立・表現・人脈・行動・知性の5つの軸。やる気が出る関わり方と、逆効果になる関わり方がわかります。
例:学識の人は「知識と育成力で人を導くナビゲーター」。急かされるのが苦手です。
会社の6つの場面で使えます
採用
経営者・人事担当
どんな人を採ればいいのか、求める人物像があいまい
今のチームの五行バランスから、足りない役割を出します。「次に必要なのはどんな人か」を根拠を持って決められます。
例:行動力のある人が多いチームなら、人や仕組みを整える調整役を優先して採る
配置・チームづくり
経営者・管理職
一部の人に負担が集中する。部署によって雰囲気や成果に差がある
部署ごとに全員のタイプを並べ、多い役割と足りない役割を見える化します。相性の良い組み合わせ、ぶつかりやすい組み合わせもわかります。
例:足りない役割をどう補うかを、前向きに話し合えるようになる
育成・指導
管理職・教育担当
同じように教えているのに、伸びる人と伸びない人がいる。若手が定着しない
役割ごとに「褒めるポイント」「やる気になる言葉」「やってはいけない指導」がわかります。一人ひとりに合った教え方に変えられます。
例:自律の人に細かく指示するのは逆効果。任せて見守るほうが伸びる
日々の声かけ・面談
管理職・現場リーダー
伝えたつもりが伝わらない。部下が元気がないとき、どう声をかけたらいいかわからない
タイプ別の声かけ例とストレスの原因がわかります。迷ったときは、診断データをもとにAIに24時間相談できます。
例:支援型の部下には「引っ張って」より「あなたの支えでチームが回っている」が届く
営業・顧客対応
営業担当・店舗スタッフ
お客様によって反応がまったく違う。同じ説明でも決まる人と決まらない人がいる
お客様のタイプごとに「刺さる言葉」と「避けたい言葉」がわかります。相手に合わせて話し方を変えられます。
例:管理の星を持つお客様には、あいまいな説明や急な変更を避け、手順と根拠をはっきり示す
経営の時期を読む
経営者
今は攻めるべきか、守るべきか。新しいことを始める時期に迷う
12年のリズムで、伸ばす時期と見直す時期がわかります。その年に起こりやすいこと、意識したいテーマもわかります。
例:運気が落ち着く時期は停滞ではなく「拡大より見直し」の再構築の時期として使う
同じ関わり方でも、人によって逆効果になります
「細かい指示がほしい人」と「任せてほしい人」、「みんなでやりたい人」と「一人で集中したい人」。FBDでは、その違いを役割ごとに整理しています。
表は横にスクロールできます →
| 役割(通変星) | 大切にすること | 逆効果な関わり方 | 伸びる関わり方 |
|---|---|---|---|
| 自律自分流の開拓者 | 自分の軸 | 過干渉、細かすぎる指示 | 任せて見守る |
| 統合みんなで勝ちたい熱血型 | 仲間との結束 | 一人にさせる、目標がない | チーム戦をつくる |
| 管理堅実な管理人 | 安定と信頼 | あいまいな指示、急な変更 | 役割をはっきりさせ、続けさせる |
| 実行結果を取りに行く突破型 | 行動と結果 | ぬるい環境、放っておく | 責任ある仕事を任せる |
| 学識人を導くナビゲーター | 知識と理解 | 急かす、不安にさせる | 安心して学べる環境をつくる |
10種類のうち5種類を抜粋しています。研修や講座では、全タイプの早見表をお渡しします。
導入すると手元に残るもの
個人診断シート
一人ひとりの本質・個性・役割を1枚にまとめたもの。本人にも渡せます。
チームのバランス表
部署ごとに、多い役割と足りない役割がひと目でわかる表。
伝え方の早見表
育成と営業で使える「響く言葉」と「避けたい言葉」の一覧。
AIサポート
診断データをもとに、声かけや顧客対応を24時間相談できます。
FBDが大切にしていること
当てる
どう活かすか
人を分類する
違いを強みに変える
責める
補い合う
本質を知り、個性を活かし、役割でつながる。
始め方
まずは研修で体験し、自社に合うと感じたら講座で組織を設計し直す、という進め方がおすすめです。
研修で体験する
社員どうしでタイプと個性を共有し、管理職は配置や育成への使い方を学びます。
講座で組織を設計する
経営者・幹部・現場リーダーが、配置、採用、育成の方針を講師と一緒に組み立て直します。
システムとAIで日々使う
社員の診断データを登録し、チームのバランス確認や声かけの相談に使い続けます。
組織そのものを整えるという、
新しい選択を。
サービス資料のご請求、研修や講座のご相談は、お気軽にお問い合わせください。
